固定費削減のポイント!! | かなえ経営株式会社(税理士法人トレイス)

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固定費削減のポイント!!

固定費削減のポイント!!

筆者:税理士 佐野 元洋
"中小企業の経営参謀"

今まで様々な費用について解説してきました。

その中でも「固定費」は毎年必ず必要となってくる費用です。

「毎年毎年、固定費が高くてきつい…」

固定費が高い場合、他のところに回すお金が少なくなり、新しいことを始めたくてもできない!といったケースもありますよね………。

そんなあなた、余分な固定費を削減し、より会社を成長させたくありませんか?

今回は「固定費削減のポイント」についてお話ししていきます!

【固定費削減のポイント!!】

1.冗費の削減!

冗費とは、「無駄な経費」のことです。

事業関連性の低い経費を省いて、無駄をなくしていきましょう!

代表例としては、交際費などがあります。

2.無駄な費用たち

費目別に見ていきましょう!

販促費

このような費用はありませんか?

・効果につながらない販促がある

・赤字で取戻しが難しい販促がある

・販促の費用対効果が低い

どれかに当てはまる場合、以下のことを検討してみましょう!

・止める販促を検討する

・口コミ紹介を増やし、販促費を減らす

・販促の費用対効果を高める

地代家賃

家賃も削減できる対象です。

一度見直してみましょう。

・スペースに余剰がある

・立地が良すぎる

・地域相場より高い

こういった家賃に対しては以下のことが効果的です。

・移転を検討する

・縮小を検討する

・家賃交渉をする

地域相場より高い場合はかなりの損なので、必ず大家さんと交渉しておきましょう。

消耗品費

日常的に使用する消耗品。無駄遣いしていないでしょうか?

・過剰購入がある

・購入単価が高い

こういったことが当てはまる場合、しっかり見直しましょう。

・使用基準を見直す

・在庫数・購買基準を見直す

・購買単価・購買先・方法を見直す

消耗品の無駄は徹底的に省いておきましょう

給与手当

給与にも見直すべきところはあります。

この際にしっかり見ておきましょう!

・人の稼働率が低い

・人の賃金が高い

上記のような場合、下記の対処をしましょう。

・業務別に適正人員を検討する

・タイムシフトを考え直す

・外注があれば内製化率を高める

・残業・休日出勤を削減する

働き方と同時に、費用についても見直しておきましょう!

通信費

インターネットが普及し、様々な通信機器を使うようになりました。

しっかりと通信費についても見直せるようにしておきましょう

・携帯電話の契約内容の見える化

・ネット回線の契約内容の見える化

・光熱費

冷暖房やネット回線など様々なところで使用する電気やガス。

しっかり見直しましょう。

・新電力の活用

・ガス代と電気代をまとめる

3.その他

コストダウンサービス会社を利用してみてもいいかもしれません。

様々な会社があるので、ぜひ検索してみてください!

今回はコストドッグという会社のリンクを貼っておくので、ぜひご覧ください!

コストドッグ

https://cost-dock.com/

いかがでしたでしょうか?

多くの固定費があるのですべてを見直すことは大変ですが、無駄な固定費を徹底的に省くことでよりよい経営が可能になります!

この機会にぜひ見直してみては!?

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